2011年03月28日

これからパンローリングの投資本を読む人へ 感想

フォトリーディングした「これからパンローリングの投資本を読む人へ」の要約と感想です。

著者によれば、投資には、勉強が必要で、脳ポートフォリオを構築することが大切とのこと。脳ポートフォリオというのは、著者の造語で、いわゆる資金管理、手法、メンタルの3つのことを指しています。これらがバランスよく高い次元になれば、投資で勝てるようになるとのこと。

また、多くの投資本で言われているように、一回一回の勝ち負けではなく、トータルで勝つことが大切と言っています。もちろん、勝てるようになるには、努力が必要だと言うことです。

初心者は、どこかに聖杯のようなルールがあると思っていますが、そんなものはなく、自分にあうルールを作り上げることが大切です。一つのテクニカルをとことん研究することが大切だとか。確かに私も、T3とRCIにはこだわっています。ここ2年くらいは、本当に色々なテクニカルやテンプレートを試しましたが、常にT3とRCIは、外したことがありません。

また、その人その人のメンタルやライフスタイルに合わせた勝率やペイオフレシオ、プロフィットファクターと言ったルールを構築することが大切とも。つまり、投資というのは結構地味な世界なのです。

心理面では、著者は、準備に90%、実際の投資に10%という時間半分をしているそうです。準備というのは、いわゆる検証です。また、十分検証したルールをしっかりと守ることが大切だとおっしゃっています。まさにその通り。しかし、そこまで行き着くのにどれだけ大変か。ホントに。

また、ルールについては、自然と体が反応するくらい腹に落ちないといけないようですね。あと、重要なのが損切り。ルールに従って、10回損切りをすると、10回中9回は損切りしなくても戻ってきて利益になるかも知れないけど、残りの1回は、損切りしていて良かったということがある。その1回の損切りに救われるのだと言います。

ここは、非常に心に響きました。そうなんです。損切りは非常に難しい。私は、損切りしたあとは、チャートを見ないことがあります。それくらい、後悔する可能性があるのです。でも、1回の損切りに救われると言われたら、残りの損切りにも意味がありますね。

また、資金については、実際にその札束を手に持って、震えないくらいの金額がよいそうです。ここも、なるほどなあと思いました。

もちろん、他にも色々と書いてあったのですが、私がこの本からためになると思った箇所はこんな感じです。

金額も手ごろな本ですので、良かったら買ってみて下さい。


posted by スキャルman at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | オススメの投資本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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